毎年、若葉が眩しい頃となる4月半ばに記者会見を行っております。
いつもは平安神宮様の勅使館をお借りして行うのですが、今年は社務所2階の
記念殿ホールで行いました。
さあ、そろそろ始まります。
司会は我ら京都能楽会のホープ、狂言方の茂山 茂がつとめます。
出席者はロームシアター京都館長でもあります、京都市文化政策監の山中氏、
ロームシアター京都副館長の宮田氏、京都能楽会からは理事長である井上 裕久、
企画制作担当の河村 晴道、以上5名のラインナップです。
今年は喫緊のコロナ対策をどう講じているかからスタートし、今年のテーマである
地水火風空、万物の根源である5元素と今年の番組を連動させていること、
そしてサブタイトルの ー自然への畏敬と世界の安寧祈願ー。
ここにコロナ収束を願うのと同時に、自然と共存してきた日本人の感性が伺える気が
します。
山中館長様も「能楽は祈りの芸能なので、こんな時にイベントというのではなく、
こんな時だからこそ能楽を通じて祈る」と仰って下さって嬉しかったです。
お知らせとしましては、毎年取り組んでおります恒例の?プレ公演ですが
今年は4月24日と5月22日に京都市京セラ美術館で開催します。
そして今年の新たな取り組みの告知をさせて下さい。
薪能は毎回開催にかなりの経費がかかるのですが、今年は収容人数を50%にする
ことで入場料収入が半分なのです(;O;)
はい、はっきり言って大赤字だからこそ今年はクラウドファンディングに
挑戦して無事開催し、今後も継続できるよう笑顔で終わりたいと願っております。
皆様、何卒あたたかいご支援をお願い申し上げます。(いきなり宣伝ですみません)
ちなみにクラウドファンディング詳細はこちら
今年の薪能のチラシももうすぐ上がってまいりますので
またアップさせていただきます。
最後は能楽師3名が本公演、プレ公演、クラウドファンディングのチラシを
手にしての記念写真です。
最後になりましたが、どうぞ今年も京都薪能を宜しくお願い申し上げます。